仮面ライダー龍騎
開放条件
プレイアブル&アシスト
「みんなで宇宙キターッ!」をクリア
究極状態
「EPISODE FINAL」をクリア
Lv | 内容 |
---|---|
5 | 初期レベル |
10 | 「ソードベント」が使用可能になる |
15 | スキル枠増加 |
20 | Bランクスキル装備可能になる |
25 | Aランクのスキルが装備可能になる |
30 | 攻撃力が上昇 |
35 | スキル枠増加 |
40 | Sランクのスキル装備可能になる |
50 | フィギュア「龍騎 サバイブ」入荷 |
CV: 須賀貴匡、小山剛志(バイザー)
仮面ライダー龍騎
操作 | 名前 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|
△ | ストライクベント | ドラグレッダーを召喚し、前方に火球を3つ吐いて攻撃。 レベルアップすると溜めが可能になり、溜め時間によって攻撃力と範囲が増加する。 |
出始めのドラグレッダーに当たり判定があり、ガードクラッシュさせやすい。 |
○ | ガードベント | ドラグシールドを両腕に付け、前方に向かって突進する。突進中はガード効果が付加される。 また、突進中にボタン長押しで、突進する距離が延びる。 |
他二つは演出にドラグレッダーを奪われるので実質アドベントと併用できる必殺技はこれのみ。 |
△+○ | ファイナルベント | ドラグレッダーを召喚し、周囲を攻撃しながら上昇。さらに炎を纏ったライダーキックを放つ。 |
威力は高いが予備動作がかなり長い。 ドラグレッダーに当たった敵はピヨるのでキックがほぼ確実に当たる。 ボス戦では通常攻撃最終段で吹っ飛ばした直後に発動すると比較的当てやすい。 |
□長押し | ソードベント | 素手とソードベントを切り替え | 今作から追加。 |
×+□ | ライダーグライド | 左方にドラグレッダーを呼び出し、当たり判定のある状態で共に走った後、前方に飛び蹴り。 | ドラグレッダーにも判定があるので集団の中では結構巻き込む。ボタン長押しで突進距離増加。 |
ジャンプ中□ | 横切り(仮) | 振りの早い横切り。何度も連続で出せるが通常のジャンプでは4発が限界。 | |
ジャンプ中△or○ | 縦切り(仮) | 急降下しつつドラグセイバーを振り下ろす。 | |
R1 | アドベント | ドラグレッダーを召喚し、周囲を攻撃する。 召喚中も通常攻撃や他の必殺技などを入力出来る。 |
ジャンプ中も発動可能。その場合は自分の足元にドラグレッダーを召喚する。 |
R2 | ファイナルベント | ドラグランザー・バイクモードに乗車し、ウィリーしながら火炎弾を連続発射。 | 前作より変更 |
仮面ライダー龍騎 サバイブ
操作 | 名前 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|
△ | 連続斬り | ドラグブレードで周囲の敵を薙ぎ払う。 追加入力で、最大4回まで攻撃が可能。 |
|
○ | ガードベント | ドラグランザーを召喚し、龍騎の周囲を旋回しつつ、尻尾で思い切り薙ぎ払う。 この間、龍騎にガード効果が付与される。 |
前作より変更。 |
△+○ | シュートベント | ドラグバイザーツバイでレーザーを連続発射すると共に、ドラグランザーも火球を連続発射し、前方広範囲を攻撃する。 | 前作超必殺技。前作より変更。 |
×+□ | ライダーグライド | 当たり判定のある状態で1秒ほど走った後、前方に回転ドロップキック。 | ボタン長押しで突進距離増加。 サバイブ状態でゲージ減らしてまで出す技じゃない。 |
ジャンプ中□ | 横切り(仮) | 振りの早い横切り。何度も連続で出せるが通常のジャンプでは4発が限界。 | |
ジャンプ中△or○ | 縦切り(仮) | 急降下しつつドラグブレードを振り下ろす。 |
仮面ライダーナイト
開放条件
アシスト
「非常に徹しきった男」をクリア
CV:笹井雄吾、小山剛志(バイザー)
仮面ライダーナイト
解説
『龍騎』の登場ライダー。変身者は秋山蓮。 ミラーワールドのバトルロイヤルを繰り広げる13人のライダーの一人。 龍騎である城戸真司とは最初敵対するが、長い戦いの中で友と呼べる存在になっていった。
今作では最初から契約モンスター「ダークウイング」を背部に装着した姿で参戦。しかし、登場ムービーではなぜか装着していない・・・。
必殺技
- ソードベント:大型の剣ウイングランサーによる突き→切り払いのコンビネーション。
- 飛翔斬:ナイトのファイナルベント(必殺技)。飛び上がり、マントにくるまってドリル状になり敵に突撃。スーパーアーマー技。上昇時にも攻撃判定があるものの、ほとんど密着するような間合いでなければヒットしないほど判定が小さい。
仮面ライダーオーディン
CV: 小山剛志
仮面ライダーオーディン
解説
『龍騎』の登場ライダー。 同作のラスボス的存在であり、ライダーバトルの仕掛け人である神崎士郎によって使役される。 瞬間移動や羽の散布による空間攻撃、果ては時間を巻き戻すタイムベントなど強烈な能力を所持。
劇中では圧倒的なスペックにより、正面きっての戦闘ではいかなる敵をも寄せ付けなかった。
必殺技
- 羽攻撃(回転):本体の周囲に5つの羽の塊を回転させ、それをそのまま相手に向かって射出する。スーパーアーマー技。
- 羽攻撃(誘導):5つの羽の塊を出現させたあと頭上に浮かべ、敵を狙って順次射出する。
- 瞬間移動:一瞬で長距離を移動する。下の瞬間移動攻撃と違って移動の軌跡が見える。主に間合いを離すのに使用。
- 瞬間移動攻撃(単発):敵の側面または背後にワープしてゴルトセイバーで攻撃する。
- 瞬間移動攻撃(連続):四連続でワープ攻撃を行う。手の甲での平手打ち→ゴルトセイバーで3回攻撃。この瞬間移動には距離制限があるようで、間合いが離れていると見当違いの場所を攻撃していることがある。
- ガードベント:ゴルトシールドを構えるカウンター技。攻撃を受けるとよろけ効果のあるカウンターを繰り出したあと敵の側面にワープしてゴルトセイバーで攻撃する。
仮面ライダーリュウガ
CV:須賀貴匡、小山剛志(バイザー)
仮面ライダーリュウガ
解説
『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』の登場ライダー。
鏡の世界のもうひとりの城戸真司が変身。
見かけは龍騎に酷似しているがカラーリングの他、複眼の形状がわずかに違う。スペックはほぼ全てのAPが龍騎のものより1000高くなっている。また、バイザー音声は全ライダー中唯一違い、少し低い声になっている。
必殺技
- ドラゴンライダーキック:ドラグブラッカーが吐く黒炎と共に跳び蹴りを叩き込む