仮面ライダーバトライド・ウォーⅡ 仮面ライダー鎧武

仮面ライダー鎧武の基本形態。葛葉紘汰がオレンジロックシードを使用して変身する。戦闘スタイルは無双セイバーと大橙丸を使用した二刀流での剣術。

仮面ライダー鎧武がパインロックシードで変身した姿。パインを振り回して戦い範囲攻撃を得意とする。

仮面ライダー鎧武がイチゴロックシードで変身した姿。イチゴクナイを投げてして戦い遠距離攻撃を得意とする。

仮面ライダー鎧武の強化形態。オレンジロックシードとにレモンエナジーロックシードを使用して変身する。劇中で紹介はされていないが、「レモンエナジーロックシード」の特性としてパワーが増加する。戦闘スタイルはソニックアローを使用したものに変化する。

仮面ライダー鎧武のの強化形態。カチドキロックシードによって変身。火縄大橙DJ銃とカチドキ旗を使った戦闘スタイル。火縄大橙DJ銃により銃撃戦、多人数相手への遠距離戦闘、カチドキ旗により中距離の敵をなぎ倒す戦闘、火縄大橙DJ銃大剣モードにより近接戦闘と非常にすぐれた戦闘能力を誇る。

仮面ライダー鎧武の最強形態。カチドキアームズの状態でカチドキロックシードに極ロックシードを装着して変身する。全てのアーマードライダーの力を使用可能。そのため固有武器は持たず、火縄大橙無双斬や他のアーマドライダーの武器を用いて戦う。

ゲーム中でもコンボを決めていくことで武器がどんどん出てくる設定。

多彩な技をうまく使い戦うライダー。常時最強Fのであるため、攻撃力も高めに設定されている。通常技が無双セイバーの斬撃のためリーチが広く、同時に攻撃をしてくる敵がいても勝つことが多い。遠距離にはソニックアローがあり、雑魚戦にも最適。おすすめ技は○→□(火縄大橙DJ銃→メロンディフェンダー→ブドウ龍砲)

バロンが戦極ドライバーとバナナロックシールドで変身する基本形態。バナスピアーを用い重装甲・パワーを活かした白兵戦を得意とする。

技の出が早く非常に使い勝手が良いキャラ。□の連続技は最後まで繋いだ後、ライダーキャンセルで近くまで行くことができ、完全に繋る訳では低レベル相手なら十分使える。また最後に空中必殺技を行えばこちらは完全に繋る、壁などがなく完全に相手が吹き飛んだ場合は、そこからさらにソニックレインに繋ぐことができる。また天空を攻撃するソニックレインのような技は死に技になりやすいが、通常攻撃中に空中への打ち上げ攻撃があるため、そこから繋ぐことができる。

技の出が早く非常に使い勝手が良いキャラ。□の連続技は最後まで繋いだ後、ライダーキャンセルで近くまで行くことができ、完全に繋る訳では低レベル相手なら十分使える。また最後に空中必殺技を行えばこちらは完全に繋る、壁などがなく完全に相手が吹き飛んだ場合は、そこからさらにソニックレインに繋ぐことができる。また天空を攻撃するソニックレインのような技は死に技になりやすいが、通常攻撃中に空中への打ち上げ攻撃があるため、そこから繋ぐことができる。

チーム鎧武のメンバー呉島光実が変身する仮面ライダー。ブドウ龍砲を軸とした中距離・遠距離攻撃を得意とし、主に鎧武のサポートに回ることが多かった。

本編では装着者の光実が途中から闇落ちに回ったが、本作では仲間だった時点の状態で参戦する。

鎧武・バロンに続いて3人目のプレイアブルキャラクターの予定だった。没データとして龍玄・メロンエナジーアームズがある。(もちろん劇中にそんなライダーは登場しない)光実が斬月・真に変身するのが間違って伝わったのだろうか。

また、RIDER GIRLSの試作品プレイ動画でも、プレイアブルキャラが総立ちの場面で龍玄が立っている姿が確認できる。販売されたものでは龍玄はいなくなっている。

『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』に登場。仮面ライダーではなく武神(ぶじん)である。天下統一を目的とし、紘汰たちの前に立ちはだかる

武神ライダーのエネルギーを溜め込んでいたご神木と時空の裂け目のエネルギーが流れ込んだ武神鎧武が融合した強化形態。読みは「れんげざ ぶじんがいむ」。 下半身が巨大な蓮華の花と融合した状態になり、無数に伸ばした触手と炸裂する花弁を武器とする。また巨木より放った種子から怪人を生み出すことができる。

鎧武における戦闘員ポジションの怪人。わかりやすい特徴として緑・青・赤と3色に分かれており、またそれぞれ顔が微妙に違う。原点ではヘルヘイムの森に生息しており、ロックシードによる召喚またはクラックと呼ばれるヘルヘイムの森と繋がる空間の裂け目からやってくる。